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☆ 「防災グッズワークショップ」「避難訓練」を行いました

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4月19日(月)に「障がい別」部会主催で

地震・火災など、緊急時対応を想定した「防災グッズワークショップ」「避難訓練」を行いました。

灘区の自立支援協議会の構成員である、障がい当事者や支援者などのほか、民生委員児童委員の方々、灘区消防署、灘区消防団の方々も参加してくださいました。

第一部:人と防災未来センター」の方にご指導いただき、第一部にて「防災グッズ」をグループで検討しました。やはり何より大切なのは命、そして現金!という意見のほか、障害特性に応じた避難グッズの意見も出て、普段の備えを見直すきっかけになりました。様々な日用品が、実は、いざというときに防災グッズに変身するという発見もありました。


第二部として、”火災が起こった!”と想定し、隣にある青陽東養護学校への避難訓練を行いました。避難訓練は、シナリオなし…で、行動してみました。「肢体障害や視力障害は、手助けが必要、ということはわかりやすいが、聴力障害は、わかりにくく、元の会議室に戻って『何がおこっているのかわからなかった』」という意見を聞いて初めて「わかっていなかったんだ、ということに気付いた」という意見もでました。また視力障害も全盲の方と、弱視の方では、ニーズも異なり、弱視の方の中には白杖を持っていない人も多いそうで、どんな支援が必要かは、やはり普段のお付き合いも大切だと思いました。

「手助けが必要という発信を障がいのある方からもして欲しい」
「地域の中にどんどん出てきて欲しい」
「障がいのある人が安心して避難できる場所があればいい」
などの意見もでました。

お忙しい中、皆様本当にありがとうございました。
この会でのご意見等を元に、部会で出来ることを検討していきたいと思います!