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設立趣意書

「西区地域自立支援協議会 設立趣意書」

『西区市民参加による障害者安心ネットワーク』
 -KOBE WEST NET-(西区地域自立支援協議会)
  西区でこんな活動をしています

 社会には、様々の人々が生活し、日々の暮らしを支えるための活動を展開しています。その中には、身体・精神・知的の障害のある人々もたくさんおられ、誰もが同じ希望と願いに満ちた暮らしをされています。

 ここ神戸市西区は、約25万人の人口を持ち、その福祉的土壌は、あの震災後に多くの仮設住宅が並び、神戸市民の支えあう力を蓄えた、福祉行政区であります。区内で暮らす障害のある人々も多数(約10,800人)であり、支える施設、作業所、病院、学校などの福祉的機能を持った社会資源の豊富さでは神戸市内有数の整備がされています。

 かつて、このような資源は地域住民にとって“厄介者”的存在であった不幸な時代がありました。しかし、現在においては、地域の安心拠点としてなくてはならない存在として注目されています。

 こうした積極的、肯定的な視点に立って、私達はこの地域の社会資源個々の専門性をつなげていき、今を必死に生きる障害のある人々、その人たちを支える家族、福祉関係者にとどまらず、そのすべてを取り巻く神戸市西区の地域市民が参加し、この地域に生活する障害のある人々がより安心し、支え合う手立てを広げていきたい、という思いで平成14年6月から「西区市民参加による障害者安心ネットワーク」(KWN)として、活動を始めました。

 そして、平成18年4月から施行された障害者自立支援法を受け、平成19年度より「西区市民参加による障害者安心ネットワーク」(KWN)=「西区地域自立支援協議会」として西区の社会資源団体が中心となり連携をとりながら、市民への啓発・啓蒙活動や障害を持つ方々への相談・支援の充実に向けて活動を続けています。

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